※「抗酸化」に大きな効力発揮し、「πウォーター」活水器や「農作物栽培」に大きな効果を発揮する「π(パイ)システム」。だけど、その応用範囲はそれにとどまりません!その驚くべ活用方法をご紹介します!
山下博士が体内の水を「πウォーター」と命名し、それを人工的に作り出せる術を我々は学んでいるわけですが、πウォーターの大きな特徴の一つが、「酸化しない(参加の力を大きく弱める)」ことです。
以下は当社株主の方からの実験報告です!【市販の豆腐をπウォーターに入れたらどうなるか、比較実験しました!】研究テーマ:豆腐を用い、πウォーター・海水・水道水の中での豆腐の変化を知る。2015年5月26日 πウォーター、海水:豆腐が沈み、水道水:豆腐が浮いている
5月30日
πウォーター:豆腐はそのまま沈む、水がキレイに。
海水:白濁し豆腐が浮いた状態。
水道水:豆腐が浮き、表面にピンク(カビ)が生じ始める。6月9日
πウォーター:豆腐は沈んで変化なし。
海水:白濁が進み、豆腐は浮いて変化なし。
水道水:腐敗状況すすむ。2016年2月
πウォーター:豆腐は沈んで変化なし、水が大変綺麗です。
海水:白濁→黄色に。
水道水:腐敗状況さらにすすむ。
結論:πウォーターを使うと、有機物の腐敗を非常に抑えられる事が分かりました!πウォーターを活用できる領域は我々の生活の多くに適用できそうですね!(^^)/
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